純と愛 💘(風間俊介x夏菜)

[@ムーン-u1k]

風間俊介好きすぎる❤︎

[@ミセスポテト-p4x]

この風間くんキュンキュンする

[@拓也田中-h2m]

朝ドラで1番ハマって 学校行く前必ず予約して 学校でくそ話題なった笑
そんとき初めて出来た彼女の名前が純 ほんで付き合って4年
愛君の言ってた 僕の心と体は永遠に貴女のものですをプロポーズにした時が懐かしい笑

[@shinya733]

風間俊介って良い演技すんのにめったにドラマも映画も出ないよな

[@2daAco]

ほっといてくれや

[@ma73e]

ありがとうございます～!!
この二人の場面は全てが可愛らしくて大好きでした。そんなシーンの詰め合わせ。久々に見られて幸せです。

[@kyunyoo1802]

Cuties couple.. but sad ending 😭💔

[@しおり-f8i]

風間俊介ｶｯｺｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

[@maggie1709]

土屋太鳳よりマシなのに夏菜生き返らないなあー
それと反して風間くんの売れようmcもこなすし凄いよ。

[@0kz38f3b120038b]

二幸満載のドラマでしたね

[@佐藤徳江-o5o]

朝ドラは良くても記憶にあまり残らないが、純と愛だけは覚えている。名作だったのではないか。

[@山上あゆみ-o2p]

ほんまにこれ全部みたい🥺

[@noodle7416]

なんだこの可愛い身長差は！😍💕💕
ドラマ見たいです！！

[@椎野椎乃]

湘南昭子 風間の方が慎重低いんですねー

[@奈智瑠-g9b]

ちょいちょい朝ドラ家族でがっつり観るタイプなのに純と愛は観ていなかったということを著しく後悔している。

[@奥村しえみ]

まさかバッドエンドになるなんて思いもしなかった…

[@tetsushable]

【2021(令和3)年3月3日水曜日】...。
NHK情報番組『あさイチ』にて...。
沖縄県を舞台としては、2001(平成13)年4月より放送『ちゅらさん』、2012(平成24)年10月より放送『純と愛』、に次いで3回目...。
2022(令和4)年4月より放送予定・あの2014(平成26)年10月放送『マッサン』の羽原大介オリジナル脚本『ちむどんどん』決定との発表...。
何と沖縄・国頭村海岸から、ヒロイン・サトウキビ農家次女・比嘉暢子役・黒島結菜が生出演...。
物語のはじまりは、本土復帰前の1960年代から...。
本土復帰となった1972(昭和47)年3月末の高校卒業後、東京のレストランで修行に励む中、暢子の人生を変える人々との出逢い、運命の恋、愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4きょうだいの笑いと涙の「家族」と「ふるさと」にまつわる人間模様としての展開と成り行きへ...。
沖縄本土復帰50周年記念の重視あって、語りは、ジョン・カビラ。
タイトルの「ちむどんどん」とは胸がわくわくする気持ちを表す沖縄の言葉。
糸満市出身・黒島本人曰く「明日遠足でちむどんどんするというふうに使います」との紹介。
当の本人としては、必要以上に力むことはないが、やるべき仕事は全力でこなすタイプとあって、「今は調子が良くても、いつ、どうなるか分からない世界。でも、目の前のことを一生懸命、妥協せずにやれば、続けられるんじゃないかな。『何とかなる』『なんくるないさ』で頑張りたい」と沖縄の方言も交えての呟き...。
「やっぱり沖縄を舞台にした作品には出たいですね」と目を輝かせていただけに、まさに感無量だったんでしょうね。
沖縄のどんな魅力を伝えたいに関しては、
「どんなことがあっても前向きで元気な人が多い。 そういう魅力をヒロイン暢子を通して伝えたいです」
かの宮古島育ちのヒロインがホテル経営に孤軍奮闘の『純と愛』以来か...。
「久しぶりに爽やかな風が朝ドラに走りますね」
「『ちゅらさん』以来の沖縄、期待してます!!!」
ただ...。
「『純と愛』も沖縄県が舞台だったが、忘れさられてるな...」
2022(令和4)年4月以降...。
特に、かの『純と愛』ヒロイン・夏菜が一体どうなってしまうか...。
あの黒澤明監督や脚本家・山田太一の猿真似に酔いしれた、いち札付き脚本家の気紛れ全開の独裁体制下の狂乱状態のままの強行突破を余儀なくさせられてしまった悪夢と古傷が、否応なしに再発しそうな予感が...。
現に、『純と愛』の舞台となった沖縄の観光客向けの関連施設とロケ地には、一夜の台風と暴風雨ですべて破壊尽くしたかのごとく、気軽に寄り付く人はほとんどいなかったくらいですし...。
真逆に、放送開始早々より全国的な社会現象の『あまちゃん』の舞台となった北三陸市に該当の岩手県久慈市全体と周辺には、多くの観光客の笑顔と喜びいっぱいにあふれかえって...。
ましてや、出演者の「法的責任」「道義的責任」全然関係なしに、いまだNHK地上波・BS再放送なしともなれば、なおさらなだけに...。
いいものは、いつまでも心の奥底に留めておきたいものですからね。

[@aito.4415]

ドラマ見てみたい！
出会いからきゅんきゅんしました🥰

[@detarikuowleyes]

俺もこんな恋がしたくなった😭

[@エンジェルちゃん-j9l]

あーーーー風間くん風間くん🤦‍♀️🤦‍♀️💓💓

[@さくらもみじ-c3z]

風間くんーーーーー好きw

[@丸山きりえ]

連ドラで改めてみたいのは、朝がきたと、とと姉ちゃんと、このドラマです。

[@いま-k2k]

キャプテン補佐の俊介の髪型とキス💏する姿すっごくかっこ良くてキュンキュン💕する

[@ちぇりお-b5l]

夏菜に嫉妬した（笑）

[@猫日和ねこびよりチャンネル]

夏菜ちゃんの方が男役みたい…(*^^*)案外男装とか似合いそう。

[@国松つよし]

風間になりたい😁

[@はなはな-l1j]

夏菜だけが爆死！吉田羊や黒木華は売れてるし、もこみちは料理で活路を見出した。風間君はマイペース！最終回で目覚めて欲しかった。

[@tetsushable]

折しも、この時のNHK朝ドラ『半分、青い。』本放送での、かねてからの脚本家の番宣絡みの不用意かつ行き過ぎたツイッターへの酷評殺到に加えて、ダメンズ同然の夫から離婚を切り出されたヒロインの「死んでくれ」というセリフへの酷評殺到も、かなり尾を引く中でのこと...。
ついつい気になってしまった。
(大変、長々とした文面で失礼ではありますけど...)
最終的には、本人が意を決して、良い意味で断ち切れるかどうかにかかっていることにあることを、重々承知の上で...。
やはりNHK朝ドラヒロインを演じた代償としての呪縛は大きいもの...。
やっとの想いでようやく掴んだヒロインの座だったにも関わらず、あの日本テレビ異色ホームドラマ『家政婦のミタ』での最高視聴率での慢心の最高潮のまま、脚本家の現場介入もヒロインへのパワハラ同然のダメ出しもほぼ日常茶飯事...。
たとえ求められるがまま懸命に応えたとしても、「朝っぱらうるせぇドラマだ!!!」「たいしてかわいくもねえクセしてギャーギャー喚き散らしてんじゃねえよ!!!」といった多くの視聴者からの抗議の声殺到もほぼ日常茶飯事...。
そういった狂乱同然の逆境に晒されながらも、かろうじて奮闘して終わったとしても、達成感はなく虚脱状態のみ...。
そりゃ、夏菜だけは爆死したも同然でしょう。
逆に、吉田羊や黒木華の場合は、多くの視聴者からの気持ちをそのまま代弁するかのように、暴走ヒロインを冷静に諌め諭す役どころに映っただけに、かえって好感度は上昇する一方だったのですから...。
何よりも、昔ながらの京劇や見世物小屋のような現在でいう炎上商法同然の描写と展開を売りにしているオリジナル脚本家による実質的な独裁体制同然だっただけに...。
もしや、NHK朝ドラヒロイン初の嫌われキャラを前面に出した斬新な手法を確立させようとしていた???
トドメは、それらすべてを捨石とするかのような反動からか、次の朝ドラ『あまちゃん』が社会現象となる大ヒット。
視聴者からの大好評の声殺到の中「これでやっと爽やかな朝が迎えられた!!!」「これでやっとあの汚ったねえツラを拝まされることもなくスッキリした!!!」といった声が何よりも大きくて...。
どうしてもNHK朝ドラともなれば、老若男女関係なしに、全国区を基準とした毎朝のニュースや天気予報いざ緊急災害発生状況の確認も兼ねた目ざまし時計代わりであることと、朝ドラ放送終了直後の情報番組『あさイチ』での"朝ドラ受け"による和気藹々とした雰囲気による相乗効果の楽しみもあって...。
やはり好む好まざる関係なしに、平日午前中の学校登校前と会社出勤前の気持ちを、大きく左右させてしまうだけに...。
しかもその日が、気を滅入らせてしまう描写と展開ならば、文句の一つや二つぶちまげてしまう気持ちになりかねないだけに...。
いずれにせよ、１クール3ヶ月間放送のゴールデンタイムや深夜枠での連続ドラマ主演と、2クール6ヶ月間放送のNHK朝ドラ・ヒロインとは、視聴者の年齢層の違いも加わって、視聴者からの抗議の声殺到による精神的かつ肉体的負担の蓄積の度合いは、違うものだから...。
良い意味で断ち切れるんだろうか...。
以上、大変長々と失礼いたしました。

[@丸山きりえ]

髙橋メアリージュンさんもそこそこ売れてますよね。
夏菜さん、再ブレイクしそうです

[@erim6765]

朝ドラ後、主演のドラマの話やその他いろいろ女優のオファーあったけど、それを全て蹴って休んだと言ってましたよ。演技が嫌になったそうです。

[@tetsushable]

やはり悲しいかな、そういうことになってしまうんでしょうね。
本来だったら、全国の老若男女誰もが好意的なNHK朝ドラという国民的番組のヒロインとしての脚光を足掛かりに、さらなる飛躍と大注目で上り調子になるはずだったにも関わらず...。
かの曰く付きいや札付き脚本家のゆきずりの気紛れのままのモラハラ・パワハラ全開の独裁体制同然の狂乱状態の下で、強行突破するしかなかっただけに!!!
結果としての達成感ゼロ!!!
すなわち...。
『純と愛』の「バッドエンド」...。
ヒロイン・夏菜これまですべてを捨石とするかのような踏み台とするかのような甚大な反動のまま全国的な社会現象のままの『あまちゃん』の「ハッピーエンド」...。
それぞれからの「後遺症」は、目に見えない形で、まだまだ尾を引き続けているということですよ。

[@tetsushable]

この年『2021(令和3)年』をもって...。
改めて振り返ってみて...。
かの札付き脚本家・遊川和彦という名を耳にして...。
真っ先に思い浮かぶのは...。
人気漫画や人気アニメの安易な実写化作品の蔓延する中にあっても...。
「常にオリジナル脚本で勝負する」
数少ない脚本家の一人であること...。
企画プロデュース担当当時の2000(平成12)年1月12日水曜日より放送の日本テレビ水曜ドラマ『平成夫婦茶碗』で脚本家デビューして...。
のちの2004(平成16)年7月2日金曜日より放送のTBS金曜ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で、本格的に脚光を浴び始めた森下佳子の師匠格にあたる脚本家であること...。
この二つでしょうか。
師匠・遊川和彦が手段を選ばず大々的に打ち上げ花火を上げるだけ上げて、大いに脚光を浴びるだけとすれば...。
(2クール6ヶ月間すなわち半年間の連続ドラマすなわちNHK朝ドラでは、結果として大々的に悪目立ちしてしまって...。)
弟子・森下佳子は、大々的に打ち上げ花火を上げることは同じでも、例え方々に散ってしまった燃えカスとなってしまったとしても、一つ一つ丁寧に拾い上げて、きれいに使い果たしてゆく。
あの『あまちゃん』終了後の2013(平成25)年9月30日月曜日より放送のNHK朝ドラ『ごちそうさん』や、2017(平成29)年1月8日日曜日より放送のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』での、ダジャレまじりのサブタイトルや細かい伏線の放出や回収のように...。
それぞれの違いには、ついつい考えさせられてしまいます。
やはり、いいものは見たいものですから...。
個人的な印象ですけど...。
やはり、2クール・6ヶ月間すなわち半年間のNHK朝ドラでの中期決戦、4クール・12ヶ月間すなわち1年間のNHK大河ドラマでの長期決戦、それぞれ制覇かつ好評とあって...。
すなわち、弟子・森下佳子が、いまだ民放ゴールデンタイム以降・1クール・3ヶ月間の連続ドラマでの短期決戦のみの師匠・遊川和彦を"超越(?)"した、といった夢見心地に...。

[@遊民-t9n]

2:27のシーンって何話のお話ですか？
風間くんと夏菜さんのお2人がとっても愛おしいです…

[@tvnihiouji1748]

第四週、ねむりひめ23話です

[@遊民-t9n]

@@tvnihiouji1748
返信ありがとうございます！！
いつもこの動画を見て癒されてます…(◍´꒳`◍)
このドラマ全てを見てみたいです…。

[@tvnihiouji1748]

@@遊民-t9n ありがとうございます💘全部見ても損はないと思います。

[@遊民-t9n]

@@tvnihiouji1748
質問多くてすみませんが、このドラマどうしたら見れますか？
検索しても出てこなかったりするので…。

[@tvnihiouji1748]

@@遊民-t9n 試しにDVDを借りられる場所があればいいんですが、やはり購入するしかないようです。

[@さくらっ子-j4r]

愛はもう、目が覚めたかな。
そうだといいんだけど。

[@snoopymania8183]

愛くんが起きたのってなんのやつですか？

[@riyudr14]

そういう夢を見たっていうシーンです

[@泥棒猫-e6j]

1:40て何話か教えていただけませんか！！？

[@tvnihiouji1748]

第13週 77話 「きせきのくりすます」です。

[@泥棒猫-e6j]

tv nihiouji ほんっっとうにありがとうございます！！！とても感謝しています

[@kirakira2950]

身長高すぎない人が好きなんだけど同じ人いるかな？

[@toshiookubo9151]

夏菜、輝いてたし悪くないドラマだった。演出がダメダメだっただけ。

[@tetsushable]

ばなばなさんからの一連のコメントとの重複で、失礼ではありますけど...。
同感ですよ。
特に、かの2013(平成25)年3月30日土曜日放送...。
NHK異色朝ドラ『純と愛』...。
最終週.第26週「いきる」最終回.第151回...。
ヒロイン・夏菜の長回しの独白...。
かの【29/03/13 - Jun To Ai 1】( ruclips.net/video/iQFd-YgUfmU/видео.html )の3分15秒から、【29/03/13 - Jun To Ai 2】( ruclips.net/video/SBIF8Afnt78/видео.html )の1分42秒を入れての、合計6分51秒...。
撮影現場における些細なこだわりの重視かつ徹底(例えば「あの雲どかせ!!!!!!」)の「世界のクロサワ」こと黒澤明監督...。
台本の台詞の一字一字の発声と抑揚を重視かつ徹底の脚本家・山田太一...。
かの御二方からの猿真似にトコトン酔いしてまくっていたかっただけの曰く付き札付き脚本家・遊川和彦からの圧力と介入に押し潰されっぱなしだっただけに...。
ほぼ完全に虚脱状態のまんまの「バッドエンド」での撮影終了となってしまっての、達成感ゼロ...。
思いっきりトドメを刺したのが!!!!!!
この『純と愛』すべてを!!!!!!
特に、ヒロイン・夏菜のこれまですべてを!!!!!!
捨石とするかのような踏み台とするかのような甚大な反動全開!!!!!!
2013(平成25)年4月1日月曜日放送開始早々より!!!!!!
宮藤官九郎オリジナル脚本・NHK異色朝ドラ『あまちゃん』の全国的かつ熱狂的な社会現象のままの「ハッピーエンド」!!!!!!
大いなる喝采と罵詈雑言のごった煮となっての多くの視聴者からの声殺到!!!!!!
何と言っても!!!!!!
あの『純と愛』本編後半に差し掛かってからのヒロイン・ビジュアルポスター( ruclips.net/video/z2cRthLvaZE/видео.html )!!!!!!
「NHK朝ドラ初の嫌われヒロイン」
といった斬新な手法を確立させようとしていたのかどうかまでは、いまだ不明でも...。
甚大な駄目押しとなってしまったのでしょうね!!!!!!
しかも...。
かの『純と愛』出演者自身に...。
刑事事件を起こしたことでの「法的責任」...。
浮気や不倫などでの男女関係の不祥事で、相手の心身へ傷を負わせたことでの「道義的責任」...。
全然関係御なしにも関わらず!!!!!!
いまだにNHK. BS. 地上波での再放送なし...。
夏菜が思うように身動き取れないまんま、ただただ酒浸りになってしまうばかりだったのも、無理もない話でしょうね。
現に、かの『あまちゃん』の全国的かつ熱狂的な社会現象真っ只中と多くの視聴者からの大好評の声殺到の下...。
「これでやっと!!!!!! あの爽やかな朝が再び迎えられて、本当に嬉しいや!!!!!! 本当にありがとう!!!!!!」
「これでやっと!!!!!! あの汚ったねえツラを、もう二度と拝まされることもなくなった!!!!!! 本当にスッキリした!!!!!!」
といった声のが甚大さ!!!!!!
一番苦痛だったらしいだけに...。

[@m.ys.ac.o-b295]

このドラマ見てるだけで腹が立つシーンが多かった 朝からスッキリしなくておもわず大声出しそうだった記憶があるストレスがたまりそうだった 最後の結末ぐらいは100%ハッピーエンドだろうと期待してたがイマイチだった 二度とこういうドラマつくってほしくないし放送してほしくもない。

[@真北斗無双-o8v]

ゆっ遊戯ぃ！？